若い世代も油断できない「侵襲性歯周炎」とは

歯周病は年齢に関係なく発症する病気です。


しかし多くの歯周病は10~15年かけてゆっくり進行します。


ですから深刻な状態になるのは年齢が高くなってからのことが多く歯周病は高齢者の病気と思われがちなのです。


ところが若い人に注意が必要なタイプの歯周病があるのを知っていますか?


それは「侵襲性歯周炎」といい30歳以下の若い人に多く発症し、一般的な歯周病よりもかなり進行が早いのが特徴なんです。


侵襲性歯周炎はプラークや歯石があまり付着していなくても歯周ポケットが深くなり歯槽骨の破壊が早く進んでいきます。


前歯と第一大臼歯に限り発症することもあり家族に侵襲性歯周炎の人がいると他の家族にも発症しやすいと言われています。


一般的な歯周病治療では治らないことも多く進行がはやいので早期発見しないと治療がとても長引くことになります。


自分はまだ若いから大丈夫と思っていると思わぬ落とし穴に・・・ということになりかねません。


早くから予防を行う習慣を身につけましょう。

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