歯周炎と歯肉炎はここが違う

歯周病とは歯周炎と歯肉炎の大きく2つに分類する事ができます。


両方とも炎症が起こるという症状は同じです。


ではこの2つは一体何が違うのでしょうか。


重症度が違います!


最初に歯周炎と歯肉炎は病気としての重症度が違います。


歯肉炎は歯周病の中でも軽度な病気です。発症自体にも気づかないほど炎症も軽症なのが特徴です。軽症なので治療も進んで行わない人もいるほどです。


一方で歯周炎は歯周病の中でも重症な病気です。歯周炎は発症したら必ず治療が必要な病気と言えます。


炎症を起こす場所が違います!


次に歯周炎と歯肉炎が決定的に違う事は炎症を起こす場所が違うという事です。


歯肉炎の場合は歯茎に炎症が起こります。


一方で歯周炎の場合は歯茎以外の歯周組織つまり「歯槽骨」と呼ばれる歯が埋まっている骨や「歯根膜」と呼ばれる歯と骨の間の組織にまで炎症が起こるのが特徴です。


このように歯肉炎と歯周炎には明確な違いがあり歯肉炎よりも歯周炎の方がより重症度が高い病気なのです。


歯周病に良いと評判の薬用歯磨き粉を実際に使って検証した記事も書いているのでそちらも参考にしてみると良いですよ。

⇒ 歯周病に効果の高い歯周病専用薬用歯磨き粉は本当か検証!


コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。